何時に寝ても早く目覚める。これって不眠症?
どうも、だかいするおです。
最近、何時に寝ようが目覚めが早いだかいするおです。
良いことなのか、悪いことなのか。
ショートスリーパーとして覚醒したのか、眠りが浅いだけなのか。
眠気はないけど、寝たりない感がすごい。
そんな状態です。
Twitterで、とある方からいただいた、
「眠いを通り過ぎてスッキリしている」
という言葉がドンピシャで当てはまる感じです。
これはあまり良くない状態なのでは?と思い、不眠症について少し調べてみました。
不眠症とは
- 長期間にわたり夜間の不眠が続く
- 日中に精神や身体の不調を自覚して生活の質が低下する
この2つが認められたとき、不眠症と診断されるようです。
自分は2の状態がないので、まだ不眠症ではなさそうです。
ただただ寝れていないだけ。
また、不眠症には4つのタイプがあるようです。
不眠症の4つのタイプ
不眠、不眠症の原因いくつもありますが、だかいするおの場合、自覚があるのは、
- ストレス
- 生活リズムの乱れ
でしょうか。
対処法としては、
- ストレス
→自分なりのストレス発散方法を見つける。
→適度な運動をする。筋トレでもしようかな。
- 生活リズムの乱れ
→起床・就寝時間を一定にする。睡眠時間はこだわらない。
→夜更かしや夜食を控える。
→カフェイン摂取を控える。
→朝日を浴びる。※
※太陽光などの強い光には体内時計を調整する働きがあるようで、光を浴びてから14時間目以降に眠気が生じるそうです。
早朝に光を浴びると就寝時間が早くなり、早起きにつながる。つまり「早寝早起き」ではなく「早起きすることが早寝につながる」のです。逆に夜に強い照明を浴びすぎると体内時計が遅れ、就寝時間も遅くなり、早起きが辛くなります。
結論、
筋トレしながら朝日を浴びる。
なんともシンプルな答え。
これさえやれば、だかいするおの快眠生活は約束されたも同然。
さあダンベル買うぞ。
不眠に悩んでいる方は、一緒に筋トレしながら朝日を浴びましょう。
朝早くからラジオ体操やってる謎の集団は、理にかなった行動だったというわけです。
皆さんも快適な快眠だかい生活を送りましょう。
それでは。