１人暮らしの人なら今すぐ買うべき片手鍋。16cmで充分です。【１人暮らしのすすめ】

どうも、だかいするおです。

今日は１人暮らしをしている人なら今すぐ買ったほうがいい片手鍋を紹介します。マジで便利です。マジで。料理がすごく捗ります。

そんな片手鍋がこちら！

貝印　片手鍋　IH対応

現在、Amazonにて1833円で購入できます。

この片手鍋、ふたがいい仕事してます。

まず、ふたの中央の窓から中の様子が確認できること、そしてふたが自立すること！

ほらね。このように。

まあ自立するふた自体は珍しくないんですが、このふた、ここからがすごいんです！

その衝撃的便利機能を捉えた画像がこちら！

さらに！

うおおおお！ふたのとっての部分にいろいろ乗るぅぅう！！

これが超便利。料理中、さいばしとかの置き場に困ることありますよね。それがこの片手鍋ならご覧の通り。置き場に困りません。

調理器具の神器、無印良品のシリコンスプーンもなんなく乗せることができます。

この片手鍋も、もはや調理器具の神器の１つと言ってよいでしょう。

16cmあれば１人暮らしなら必要充分な量の料理ができますし、小さいので洗うのも楽ですし、軽い。そしてIHにも対応。洗った後、ふたなんかテキトーに自立させておけば乾きますし、まあ何かと捗るこの片手鍋。

一家に１つ、いや１人１つ持ってて良いレベル。

大は小を兼ねるけれど、大きければいいって訳ではない。自分に必要なサイズがあれば良い。

この片手鍋に出会ってから、それまで持っていた20cmと24cmのフライパンは速攻捨てました。特に24cmは要らなかった。デカいし邪魔だし、洗うの面倒だし、どうせそんなに食べないし。

作り置きするのもいいんですが、やっぱり料理って出来立てを食べるのが一番じゃないですか。それこそ至高だと思うんです。

器具が大きいと、その分多めに料理しちゃいたくなるんですよね。デカいフライパン使ってちょっとしか作らないと、なんだかもったいない気がして。なんで、1食分だけを作るっていうハードルを下げるためにも、小さい調理器具ってのは良いです。小さいと、洗うという行為へのハードルも下がります。よき。

調理器具選びに悩んでいる１人暮らしビギナーの諸君、騙されたと思ってAmazonでポチってみておくれ。料理が楽しく、そして楽になること間違いなしです。

それでは。