買ってよかったものベスト3<食>【1人暮らしのすすめ】
どうも、だかいするおです。
今日は長らく1人暮らしをしてきて、買ってよかったものを紹介したいと思います。
衣・食・住(家具等)の3つに分けて紹介していきたいと思います。
第1回目の今回は、<食>にまつわる買ってよかったものを紹介したいと思います。
このプロテイン、水で飲んでも美味しい。
たんぱく質って案外不足しがちな栄養素なので、これで補えるってのもいいですね。
ソイプロテインなので腹持ちもよく、自分は朝食としてこれを飲んでいます。前はケンタイのソイプロテインを飲んでいたんですが、水で飲むとマズかったのと、自分が買っていた商品がマイナーチェンジして味が変わってしまったためザバスに乗り換えたのですが、大正解でした。
非常におすすめです。
第2位、コイズミ ライスクッカーミニ
最大1.5合炊きの小さな炊飯器。片手で鷲掴みできるくらいのサイズ感です。
これの何か良いかって、米が1合20分で炊けるというところ!
炊飯の時間が短ければ、米を炊くことへの抵抗・手間が減ります。何より、米が食べたいと思ったら20分後に炊きあがるってのはもう最高!としか言えません。
今までは5合炊きの炊飯器を使っていましたが、1人暮らしには明らかにオーバースペック。5合炊きなので少なく炊くともったいない気がして、毎回5合炊いて、余った米はタッパーに入れて冷凍してました。これが面倒くさい。
5合炊いても、炊きたての最高の状態の米を食べられるのはたったの1回。だったら毎回炊きたてを食べようと思い、炊飯器のサイズを小さくしたわけです。
最大1.5合炊けるので、1人暮らしであれば必要充分です。だいたい米1合でお茶碗2杯分。
サイズが小さいおかげで、炊飯釜を洗うのも楽!5合炊きの炊飯釜はデカくて洗うのも面倒だったなあ。
1人暮らしの炊飯器はこれで充分です。
第1位、貝印 片手鍋 16cm
以前別の記事でも紹介したこちらの片手鍋。
最小サイズの16cmを購入。
IH対応、軽い、安い、自立する蓋付き。良いことだらけ。
軽いIH鍋シリーズということで、重さは640g。
まあなんといってもこの片手鍋の1番のウリは、自立する蓋の取っ手部分に調理器具が乗ることです!
菜箸とか、シリコンスプーンとか、料理中に置き場に困るこれらを取っ手の上に置ける。これすごく便利ですよ。
片手鍋としての性能も申し分ないですし、サイズが小さいので洗うのも収納するのも楽。
1人暮らしの調理器具は、何かと小さいほうが捗るのかもしれません。
以上、買ってよかったものベスト3<食>でした。
それでは。